信仰の友だちGET★オーストラリア

 

先日、お師匠の故郷「月明洞」に行った時、

沢山の友だちができた。

Plum Blossom Tree and Mount Fuji

@chinareaction

日本の関東から来ていたメンバーや、

韓国3

@ganref

韓国のメンバー、

ドイツ

@www.tabikobo

ドイツのメンバー、

オーストラリア

@ryugaku.kuraveil

オーストラリアのメンバーなどだ★

 

まっちゃん、

大阪の自分の教会でもまったく同じ年のメンバーといったら一人、二人だ。

でも、

びっくり!な(❁´ω`❁)ことに

今回「月明洞」で仲良くなる人たちがほとんど同じ年だった!

関東のメンバーも

韓国の3人のメンバーも

オーストラリアのメンバーも

みんな同じ年で、

 

「えぇえ!!ホンマに??わぁ~♡」

 

と、互いに手を取り合い喜んだ。

 

オーストラリアのメンバーが

 

「私、神様に友だち欲しいって祈ってた。」

 

と教えてくれた。

彼女もオーストラリアの自分の教会に同年代の友だちがいなくて、

神様に

同年代の信仰の友だちが欲しいです

と祈ってたらしい。

 

 

その話を聞いて、

 

(あぁ、彼女が祈っていたから、神様が出会わせて下さったんだな★)

 

と思った。

 

切実に求める人がいたら、

その声に耳を傾けない神様ではない。

 

ましてや、

神様を愛する人の声ならなおさらだろう。

 

彼女と

滞在最終日の朝、

一緒に「月明洞」の山道を散策した。

 

まっちゃんがまだ行ったことが無い場所に案内してくれて、

まるで主が共にして下さっているようだった╰(*´︶`*)╯♡

 

聖書でも、

「互いに睦まじくしなさい。」

とあるが、

 

仲良く

主の中で一つになる所に

いつも神様・聖霊様・御子・主は

共にして下さるのを感じる。

 

今回も、

彼女と一緒にいるだけで

とても楽しくて、

幸せだった。

 

「日本にも行きたいな」

 

と彼女が言ってたので、

今度大阪に来たら、

沢山美味しいものを一緒に食べようね

 

神様が出会わせて下さった

信仰の友だち★バンザイ~\(^o^)/

 

こんなにアットホーム

国際交流ができるのも、

主の愛の中だからこそなんだろうな♪

 

 

<切なる祈り>は神様の心に感動を与えて、

行なってくださるようにする。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

 

 

 

石とまっちゃん~その5~♡の石

 

一週間ほどお師匠の故郷「月明洞(ウォルミョンドン)」に滞在していたが、様々な所で必ず目に入るのが「」の石だった。

今回、お師匠が故郷をたった1人離れてソウルに上京した時の心情を知りたくて、お師匠が育った故郷「月明洞」に行ったが、行くところ行くところにの石が出るわ出るわ・・・(* ̄□ ̄*;

 

(これでもかぁ~~~~!!)

 

・・って言うくらい、強調して神様が「💛」の石を見せて下さったように感じた。

 

山道の中、一日の間に見つけた石たち

↓  ↓

ハートの石2

手の平くらいのの石。

 

ハートの石3

反対向いたの石。

 

ハートの石6

暗い日陰にあったの石。

 

ハートの石5

明るい日向にあったの石。

 

ハートの石1

沢山の石にまぎれてこっそりあったの石。

 

ハートの石7

道端にポツンと一つだけあったの石。

 

ハートの石4

少しピンクかかったの石。

 

一日だけでもこんなにハートの石を見た。

 

今回、持って帰って来たのは、このの石!

何か、手書きっぽいの形が素敵で気に入った(´ω`★)

 

ハートの石8

ハートの形が手書きっぽくないですか??

ハート

@chicodeza.

 

ハートの石三昧で、

(あぁ、お師匠は「神様に向かう愛」ただ一つを持って故郷を離れたのだなぁ)

と思った。

 

お母さん、お父さん、兄弟に向かう愛情が誰よりも深いお師匠だからこそ、家族を置いて都会へ一人旅立つのは「断腸の思い」だっただろう。

 

そんな中でも、お師匠の背中を押したのは、「神様に向かう愛」だったのかな。

 

聖書の<コリント人への第一の手紙13章13節>にも、

もっとも大いなるものが愛である」とあるが、

最も大きな愛」である「神様の人類に向かう愛」を悟ったお師匠は、

神様の心情」を受けて、故郷を去り、一人ソウルへと行かれたのだろう。

 

また、「愛は全てのものを結ぶ帯だ」と聖書にあるが、

お師匠の教えて下さった「神様の愛」に出会って、

「真実に変わらない愛」の世界を知る事ができるようになった。

 

人の愛は限界があり、

変質もする。

 

しかし、

神様の愛」は「永遠に変わる事のない最高の愛」だ。

聖書にはこう書いてある。

 

愛は偉大であり、

愛は情深い。

 

妬むこともなく、

誇ることもなく、

自分の利益を求めない。

 

全てを信じ、

全てを望み、

全てを耐える。

 

愛はいつまでも絶える事が無い。

<コリント人への第一の手紙13章より抜粋>

 

 

<愛>が「真理」だ。

<真理で愛を行なうこと>が「真理」だ。

<愛>の中にすべてが入っている。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net