肯定的かぁ。

ある人から私は肯定的な考え方をしていると言われた。

会社とかでもよく「前向きですね」と言われることがある。

が、しかし。
自分自身のことになるとまだ、あまり肯定的に見れないので、このブログのことも
あまり広告出来ていないのだ。

わたしは摂理の中でも外でも、よく言えばレアキャラだ。
レアキャラゆえに万人受けするお話し(ウケはいまいちだろう)むずかしいと踏んでいる。
なので、「プロビウーマン。」っていうタイトルもただちーちゃんとの接点で考えて仮につけただけだったりする。
我こそは摂理女性なり!という方が本当はこういうタイトル背負った方がいいと思う。
わたしは、あんまり女性らしさとか考えないタイプでして(^_^;)
人間とは。
生きるとは。
死ぬとは。
シアワセとはなんだろうか。
そんなこと考えてきた。
そして今もそうだと思う。

なかなかアホな自分に愕然とすることありながらも、
あきらめずに日々をもっとよく生きたと言える人生にしたいなぁと
思っているそんな人だ。

唯一、自分の長所かもしれない?っていう点はカッコつけないというところかなと。
よく笑われてきたしも今もよく笑われることがあるが、笑ってよかったね。
と思ってあげることが私には出来る。

私が存在する理由を
ちゃんと生きることだけ。

つまり、これが肯定的なのか?

摂理にいると生きることが希望的になる
ってことを、特に何かある訳でない私だからこそ
伝えることもできるんだなと気づいた。
halleluiah☆

姪っ子名言集。

御年、4歳。

「大きくなったらお金を貯めて、やまなしに家を買って、結婚して住むの。」

「あ。おじいちゃま、おばあちゃまのおウチがあるからイイカ。」

末恐ろしい何かを感じる。。。

 

妹とケンカした際

「優しくしてもらえると思って生まれて来たのに…

こっちゃん、悲しくていいの?」

と3歳半くらいから言い始めるようになったらしい。

ケンカの原因はやはり姪っ子が良くないことをしたらしいが、妹が必要以上に怒っているのに対して異議申し立ての表現だそうだ。

ちなみに、2歳くらいのときは「ママが怒るから、こっちゃんも怒るでしょ」と逆ギレしていた。

進化がスゴイと息を呑む思いです。。。