静かな感動はメダルの色と無関係。

一生懸命、その文字通り人生をかけているトップアスリートたちの姿をみて、

今までのたゆまない努力、怪我をしながらもさらに挑戦し続けていることさえも
おくびにも出さないその静かで強靭な精神力を感じて

しびれるしかない。

とくに、平野選手たちのインタビューでそう感じました。

平野選手単独インタビュー
「自分よりもさらにプレッシャーのある中、最終滑走で、決めたことのないトリックを決めてくるメンタルにびっくりした。(採点には)会場の雰囲気も滑走順も関係してくる。3ヒット目くらいには、これを決めてきたら抜かされるなと思った。彼のベストが出た大会だったと思います」
Number webより

「アユムが僕の挑戦を後押しした」
地球最高の戦い!ショーン・ホワイト史上最高の試技に満点を許さなかった、平野歩夢がもぎとった2.25点の痕跡。より

平野選手とホワイト選手が互いを認め合う姿を通して
ひたすら高みを目指し続けるその味を知っている同士
だからこそ敬意が自然とあふれ出るんだなぁと。
五輪を通して
アスリートの美しさを体感させていただいてます。

裏表がないハナシをおひとつ。

「泣き落としでは解決されない」と言われました。
わたしに向けてなのか、分かりませんが。

え?何のことか?

このキリスト教福音宣教会に対する悪い評判に
どのように対決・解決するのかを語った台湾の摂理メンバーのヒトコトです。

私もこの件については、毎日祈り求めながら、模索しながら駄文載せていますが
結局は、おのれの生き様にかかっている。
そう自分を省みて痛感しています。

とくに、私みたいな大した学歴も社会的に見栄えするものも何もない人は、影響力ないでしょう。
そう思っていましたし、今も思っています。
(だから位置が大事だということで、影響力がある人応援します。)

ただ私に「ちゃんと教えくれなかったセンセイ」と「ちゃんと教えてくれた先生」の違いを私は知っている。
これを証言しないで、摂理とチョンミョンソク牧師が悪く言われるのをただ見過ごすように生きるなんて、人としてどうなんだろうか。そう思って続けているサイトです。(そうなんです私執念深いらしいので、恨まれないように気を付けてください。)

しかし、ただの泣き落としって言われないように
台湾のメンバーの堂々と摂理の良さを発信している


台湾 キリスト教福音宣教HP

から学ばせてもらいながら、
表現と生き方をより追究・研究していきたいとおもいます。