教師仲間 その⑥ 私立中高 英語教師 よしぴ先生

 

まっちゃんの教師仲間を紹介します!

 

第六回目は、「よしぴ先生」!

 

私学の中高でバリバリ働く、英語教師です★

とても面白く、明るい先生です!

いつも楽しく奮闘記を話してくれるのですが、今日はその中の一つを紹介します~.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚♪

 

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はじめまして!

 

「よしぴ先生」です~(´∀`*)★

 

私は、私学の中高で英語教師をしています。

しかし、教師として働いていること自体が奇跡です。

 

なぜなら、元々の私は

「絶対に宗教なんか信じない」

「宗教なんか信じれば費やす時間とお金が勿体無い」

と考えていましたから~(^^;。

 

今日は、宗教嫌いの私がどうして摂理にいるのかお話ししたいと思います。

 

 

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ノストラダムス

@nanmin.hatenablog

私が大学4年生の当時、ノストラダムスが「1999年に世界が滅びる」という預言をしたことが気になっていて、これについて教えて欲しいと思っていました。

女性

@www.irasutoya

ちょうどそのタイミングで摂理に出会い

バイブルスタディで「火の概念」を教えてもらい、

気になっていた「世界の終末」の意味が

「おおxxxxx!!!」

と、驚くほど明快に解けて、スッキリしました~(^^)☆.:

女性2

@www.irasutoya

 

 

私は他にも、

マスメディアなどを通しての大衆文化が、何故こんなにも納得がいかないのか」

ということや、

「世の中の人間関係は、どうして憎しみやいじめなどがあるのか?」

という不満を持っていました。

女性

@www.irasutoya

しかし、摂理のバイブルスタディ「サタン論」「堕落論」を聞いて、その全てが解かれ、悶々としてきた事が全てスッキリするようになりました☆。.:*・゜

女性2

@www.irasutoya

 

私が「この摂理について行こう」と確信した「決定的な御言葉」は、主日礼拝デビューから約3か月後に聞いた「アブラハムの路程」でした。

アブラハム

@www.lets-bible

アブラハムの路程」を通して、「先生が神様や御言葉に対して臨んでこられた姿勢と態度」を教えて頂きました。

このように生きれば3代4代まで祝福される」ということは、「宗教嫌いだった私」にとって、それこそまさに「人生をひっくり返される」衝撃でした!(* ̄□ ̄*;

 

 

 

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また、今私が教師をしているのも「奇跡」です。

私はもともと「人の中でドロドロとやっていくのは面倒くさく思うタイプ」で、摂理に来る前から教職の授業はとりあえず履修して免許を取ったまでのことでした。

それが、大学院生の時に初めて公立高校の教師をすることになり、その後も別の私学の中高で教師を続けています。

生徒たちの中でドロドロやるのが苦手な部分」は今でも私の中にあるのですが、摂理に呼ばれてから心がだんだん大きくなり、また、「教員という生徒と接していく職業」を通して、私の元々の狭くて一途な性格を、大きく広く、「神様のような心」に広げていって下さっていることだと思います。

女性3

@www.irasutoya

私の心を広げることができるようにと、私にとって必要性のある職場に送って下さり、そのことを悟らせて下さった天の御働きに感謝します。

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神様と聖霊様と御子は「将来のこと」をすべてご存じの上で働きかける。

感動を与え、状況と条件を変える時は、「生きる道、もっと栄える道」に導くためだ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

神様と聖霊様と御子と「関係のある人」になりなさい。

誰が関係のある人か。

その御言葉を貴重に思って聞く人だ。

その御言葉に聞き従う人だ。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 

 

 

教師仲間 その➄ 小学校教師 幸せのホームランバッター先生

 

まっちゃんの教師仲間を紹介します。

第五回目は、「幸せのホームランバッター先生」!

その名の通り「野球大好き」で、とても熱心な現職の小学校教師です★

いつも、日ごろの奮闘記をあれこれ話してくれるのですが、今日はその中の一つを紹介します~.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚♪

 

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野球1

@www.irasutoya

 

はじめまして!

「幸せのホームランバッター先生」です~(´∀`*)

 

教師としてもがく日々ですが、この職業につき、主の心情を深く悟り、自分を作って下さっていることに心から感謝します!

 

僕の教師生活の中で、忘れられない一年間があります。

それは、最も練達を受けた一年間でした。

今日は、その話をしたいと思います。

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最も練達を受けた一年間は、

本当に毎日が激動の日々でした。

野球4

@www.irasutoya

なりふり構わずクレームをぶつけてくる保護者、

怒る4

@gahag.net

同時多発テロのごとくケンカを起こす子どもたち、

喧嘩

@www.irasutoya

教育委員会に「指導力不足ではないか」と視察される隣のクラスの主任の先生。。

視察2

@www.irasutoya.

周りを囲む環境が、どれをとっても大変な状況でした。

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その中でも特に大変だった時期がありました。

それは二月、

子どもへの対応がうまくいかず、

保護者からも罵倒を浴びせられ、聖殿で泣きながら祈る時がありました。

野球2

@www.irasutoya

「どうしたらいいのですか、主よ。力が出ないです。」

と正直に告白しました。

その時、フッと僕の脳裏に

「自分の母親が亡くなり力が出ない時も、変わらずに僕たちの為に御言葉を与え続けて下さる先生の姿」

が浮かびました。

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@xn--zck9awe6dx832a50t

「そうだ!

母親が亡くなった苦しい時でも、

先生は僕たちの為におこなって下さっている。

先生の代わりは誰もできないんだ。

自分も先生の為にもっと祈ろう、

頑張ろう!」

そう思うと、一気に力が湧き起こったんです!

野球1

@www.irasutoya

練達ばかりの一年間でしたが、

苦しい時はいつも先生のことを考えると力が湧いてきたし、

「先生の御言葉」でパワーを貰いました

「先生に出会っていなければ、教師を続けることはできなかった」

 

  今でもそう思います。

「人生の師」、先生に感謝します

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<主の帆>をつけずに手で櫓を漕いで行く人は、

大変な思いをして、苦労し、

「遠い遠い365日の信仰の航海、生の航海」をしなければならない。

だから大変で、「1年の航海」をやり遂げることができず、

「自分の目的と御心」を成せない。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

しかし「主の帆」をつけていく人は、

易しく「365日の信仰の航海、生の航海」をして目的地まで行き、

その力で「自分の目的と御心」も成す。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net