ぶっちゃけ。

メンバーから言われた言葉で傷ついたこととか、苦しくなったこととか

あります。

でも、それを通して祈って神様経由で解く事を学んだり、
過去私が犯した言葉の罪をわかって悔い改める事ができる機会になったり、

やはり、自分も相手も成長する過程というか、
先輩だとしても、後輩だとしても、
神様の前では兄弟姉妹というか戦友というか、
よりよくなるために助け合う間柄なのだなと思いました。
(私の磨かれていない性格のゆえに負担等与えた姉妹たちに申し訳ないです、そしてちゃんと向き合ってくれて本当にありがたかったです。)

神様経由で解く時というのは
まず、祈りで神様に相談・報告。
「~って言われました。これは私の心を苦しくさせました。
神様は私の気持ちも私にこういう気持にさせた人の気持ちも考えもご存じですよね?
私が直すべきところは私が直しますが、相手も直すべき所がもしあるならば、繰り返して神様の心を傷つけたりすることがないように、気づかせて下さい。そして、私が思っていることを伝えてこそ解けるならば伝える勇気をください」

と祈って、対話に臨みます。
(場合によっては御言葉(礼拝の説教)で答えもらってから、それを持って判断することもあります。)

この間、避けたくなる気持が生じた時があったのですが、私のことを傷つけようと思って言った一言ではないはずと思って、一歩踏み出しました。。。。

相手のことを重苦しく、悪く考えるよりは、
先生が仰るように神様が願うとおりに、対話で解くとやはり良いですね。

祈ることで、自分にはない考えをもらえるし、
私には無理なところは神様の全能さで相手の状況環境通して考えに働きかけて下さったり、解けそうにないことを解けるようにすることが出来るのは本当に、本当にhalleluiahです。
神様の愛に感謝です。

ただの人間的な集まりならば、見なかったこと・なかったことにするとか
しかないと思いますが、

神様を信じて神様の心・愛に近づこうとしている摂理人だから。

神様の様な心を持てるように、
もがいて教えてくださっている先生の姿を知っているから。
今はいまいちなところがあるとしても、よくなる方法も教えてもらったから大丈夫。

まずは祈ってサタンをぶっころす!
そして、対話すべきことは対話で和睦!

ということで今週もnice fight目指します。

私が摂理で生きる理由。

車の運転で事故を回避しやすい考え方を教えてもらった。

「カモシレナイ」予測・推測することで
慎重な運転になるということ。
「ダロウ」運転だと、想定外のことが起こった時に正しい判断等しづらいため、
常に危険が潜んでいるかもしれないと考えて運転するのだということ。。。

運転とは別だが、私が失敗する時の共通原因、
「多分大丈夫だろう」と思って「完全にすること」を考えてなかったことを思い出して

チョンミョンソク先生が以前教えてくださった

「一つのことだけを考えて行なったら、
その一つの問題は解決できるけれども、

それによって他の問題が生じる。
だから、一つのことだけを考えてはいけない」

摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師 2014年10月5日主日の御言葉より

「どうすれば問題が生じない生き方ができるのか」を教えてくださったことを思い出した。

「万事すべてのこともそうです。
「一つのこと」だけを考えてするのではなく、
その一つのことをすることによって「他の問題」が生じないか、はっきりと計算し、確認しなければなりません。
確認して異常がなければ、そのときにするべきです。

いつもしくじった後に、問題が起こった後に、
害を受けた後に後悔するのではなく、
まず計画したことをする前に、
そのことを行なうことで問題が生じないか、必ず確認してするべきです。
そのようにしたほうが、むしろ早く、仕事をした後にも甲斐があり、
それによって得るようになります。」

摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師 2014年10月5日主日の御言葉より

 

私が摂理で生きる理由。

他の教会では、ここまで教えてもらえなかったけれど、
鄭明析(チョン・ミョンソク)先生はこんな風に、こと細やかに教えてくださるから。
とことん確認もできて、自分で考えて選べるようにして下さるから。
ここで生きるのが必要、必然。