生きることは命によって命が生きること。

真夏なのに、ツバメが子育て奮闘中です。

5兄弟は両親をぐったりしながら待っています。

両親がかわるがわる餌を運ぶ姿を朝に夕に見かけます。

さすがに夜は休んでいるだろうと思ったのですが、
先ほど20時半すぎに両親を迎える歓喜の声が聞こえたので
まだ、餌を運んでいる模様。。。
両親、この暑い中、倒れないだろうか・・・と心配になりつつ、
子供を命を育ているということは、命がけなのだなと感じ・・・(;_:)

先生の姿を思い出しました。

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おさなごのこころ。

念のために、申し上げるが

おなごのココロにあらず、

幼子オサナゴのココロである。

おさなごの心に触れることが最近あったのだ。

我が家の回りにシャム猫の血を引いてる子猫殿が最近、出没している。

我が領土とばかりに闊歩なさっている。

洗濯ものを干す私をみて野蛮な輩ぞとのけぞり去って行かれつつ物陰から、観察されたり

木の葉を掃いてまとめている祖母をガン見したり

あ〜幼心ってこれだよねと、ふと思ったのだ。

何見ても不思議。

これはどうして?なんで?

そのありのままのハテナが全面にでている。

人もネコ(ΦωΦ)も同じなんだなあとおもった。
そして、
自分、このようにおさなごのような心で天の前に純粋にいるだろうか?

ふてぶてしいどら猫みたいになっていやしないか?

そんな、省みる瞬間になった。