じんわり、ひとりごと。

「史上最強クラス」というタイトル下げて上陸、間近な台風21号。

家路に着くべく駅に向かうが

お昼より小雨であれ?と思いながら

ホームへ立った瞬間、目を疑うようなバケツひっくり返すを超えた

爆発的なスコール。。。

偶然のタイミングとは、思えない。

なぜならば、神様、神様が私を見ているということ、私に感じられるように
あらわにわかるようにして下さいとお願いをしたのです。

祈りが聞かれた!と分かるとき

目に見えない全知全能な神様のスゴさをはっきり感じる時

「おどろき仰ぎ見る」っていう賛美歌がすごいぴったりなんです。
しかし、目に見えない神様に真実に訊いてみるとか、自分の思いを向けてみるってなかなか
最初は怖くてむずかしいところがありました。(遠い目)

いまは、どれだけリアルに具体的に告げるか工夫と努力で面白いですが・・・

それはさておき、今日チョンミョンソク先生のご家族でもある牧師さんから先生とのイキサツを伺う機会がありました。

ある時、先生が1年間ずっと祈り続けていたことがあったそうですが、それが劇的に叶なったそうです。
それで「ほんとうに嬉しい」と先生は喜ばれていたんだ~と。
その話を聞きながら、なんだか久々に生身のお人柄感じて、
「神様ってスゴイ方なんだよ!!」と、一心に伝えるまったく飾らないその姿をリアルに思い出されてきて、

私が好きな先生だなあとそうじんわり、幸せでした。

 

 

「世界の果て」といわれた場所。

素敵なカフェがあったんです。
その名も「世界の果て」という名前。

残念ながら、今はなくなってしまったけれども。

看板が出ていないお店ほどオモシロク素敵だと思わせてもらったお店の中の一つだった。

素敵な場所がやまなしにもあったんだなぁと、意外に思ったあのお店。

私の固定概念が崩されたんです。

「意外に」ってなんか嬉しい出会いですよね。

こーだとおもっていたけれども

そーでなかった。

世界の果てはもっと、絶望的なところなのかと思ったけれども、

(やまなしを死んでると表現する人たちもいるので)

世界の果ては、日常にないセンスとユーモアが営業しているお店でした。

そう、いつも自分がどうするかにかかっているんだな。

オモロイ人達を見るとそう思う。

何を蒔いて、刈り取るのか。

もっと良い認識・正しい考えを持って

いきたいなと改めて、おもう

秋の空。