裏表がないハナシをおひとつ。

「泣き落としでは解決されない」と言われました。
わたしに向けてなのか、分かりませんが。

え?何のことか?

このキリスト教福音宣教会に対する悪い評判に
どのように対決・解決するのかを語った台湾の摂理メンバーのヒトコトです。

私もこの件については、毎日祈り求めながら、模索しながら駄文載せていますが
結局は、おのれの生き様にかかっている。
そう自分を省みて痛感しています。

とくに、私みたいな大した学歴も社会的に見栄えするものも何もない人は、影響力ないでしょう。
そう思っていましたし、今も思っています。
(だから位置が大事だということで、影響力がある人応援します。)

ただ私に「ちゃんと教えくれなかったセンセイ」と「ちゃんと教えてくれた先生」の違いを私は知っている。
これを証言しないで、摂理とチョンミョンソク牧師が悪く言われるのをただ見過ごすように生きるなんて、人としてどうなんだろうか。そう思って続けているサイトです。(そうなんです私執念深いらしいので、恨まれないように気を付けてください。)

しかし、ただの泣き落としって言われないように
台湾のメンバーの堂々と摂理の良さを発信している


台湾 キリスト教福音宣教HP

から学ばせてもらいながら、
表現と生き方をより追究・研究していきたいとおもいます。

 

摂理に戻ってきたメンバーの話。

去るのも自由ですが、戻るのも自由。

しかし、戻ってくる方のほうがあまり多くないのが事実。

 

なぜ摂理に戻ってくることを選択されたのか

聴く機会もなかなか、ない。

そういう現実に風穴が開くようなサイト

摂理に最乗車

なぜ乗車なのか?それは摂理から離れることを「下車」と言う表現があるのかもしれないですが、どうであれ

ふたたび摂理を選んだ理由それが綴られています。

摂理のネガティブなハナシを聴きたい&知りたい方にはミスマッチかも知れませんが、事実を知りたい方にはオススメです。

人生が充実して順風満帆な方がどうして宗教を?摂理を?と疑問に思う方は摂理(キリスト教福音宣教会)のバイブルスタディを一度聴いてみると理由が分かるかもです。

離れる理由は様々あるとしても

戻って来られた方がたの共通点

「戻って来れて良かった」

その一つが大きく特徴的。

その想いに嘘偽りがないのが分かるサイトです。