写真家さんは見るところが鋭い。

「摂理ぺたぺた写真日記」hanaちゃんは写真家さんです。
彼女の自然体でありながらも鋭い視点を感じる⇒「就活日記-たのしい編-」

 

「いい会社はさすが、御言葉と合う理念や方針です。

大体の会社は、いい理念なのですが、それがどこまで浸透しているかも見ると、

成功しているところは実践までうまくやっています。

御言葉ってやっぱり真理だなと実感します。」

 

まさに!そうなんですよね。>成功しているところは実践までうまくやっています。
社会生活しながら、そういうことあちらこちらで目にします。。。

そして、真理を持って話をすると「あなたどうしてそんなこと知っているの?」と驚かれることがあります。
hanaちゃんが就活の先々で御言葉(真理)を伝えているとのことですが
どんなレジェンドが起きるのか楽しみです。

 

摂理人たるものは「行ない」という看板をさげるということ。

今日UPされたよつばちゃんの記事を読ませてもらって、遠い日の在りし日の出来事と重なって
そうそうそうなんだよね~。。。とうなづきながら
よつばちゃんの決心に温かな力をもらいました。

善くない事を見過ごさず、どうやって対処するのか?

そのポイントが
「神様みたいにいいところをたくさん先にみつける」
「神様みたいに」←ここが重要。

こんな自分だめだ~と自暴自棄に陥るたびに
そんなことないよ~とフォローが入る神様の愛に何度救われたことか・・・・(遠い目)
それを思い出しながら、そのような神様の愛を広めようとするよつばちゃんに神様の新婦の姿を見て、学びました。。。
よつばちゃん私の先輩だ。

 

そして、もう一つの記事。
摂理の筑波大学生のNORIさん

神様のような愛を。
と願って、実践されたNORIさん
職場の方から

「NORIさんはまるで神様みたいに優しい人ですね」と評されるようになったとのこと。

「人を愛する方法を学んで、できるところから実践していきました。」と具体的にどのように実践したのか
書かれていて、なるほど~φ(..)メモメモと思いました。

行なうことが摂理人の看板だなと。
お二人を見て思ったのでした。

そして、本当に行なってこそだと痛感しました。