カッコよさの真髄をみたよ。

今日は思っても見なかった機会を頂いた日でした。

いつかお会いしたら必ずお礼を言おうと思っていた方と思いがけずlunch共にさせていただくばかりでなく、イロイロとお話聞かせていただけました。

その方は摂理でバイブルスタディを伝えることたくさんしていく中で、牧会の道に進むようになったんだけれど、実は人格が磨かれるようになったのは、その道に進み始めてからだったんだと話されていました。

マジですか?と意外すぎておどろいたのですが、もっと意外だったのはわかり易さダントツの講義案は想像を越す努力されていて、そしてそれを自分が頭悪いからこそ出来る観点の努力とかおっしゃっていて、かざらない佇まいに志を感じ、感服しました。

大変だったこととかを、サラッと話せるくらいになるってどんだけ乗り越えたのだろーか(゜o゜)

と、思いましたが、私は、音声で表現するのが乏しいため心の中で感服しつつ記事にしちゃいました。

カッコつけないカッコよさ。

チョンミョンソク先生の姿、思い出しちゃいました。

こーありたい。

ちーちゃんママが聖霊を体験した話。

わたしはちーちゃんのパパママに
やまなしに一度遊びに来てもらったことがあります。
その時に、ちーちゃんママがどうやって摂理人になったのかイキサツを少しだけお聞きしました。

「信仰を持つのはちょっと、むずかしいけれど、バイブルスタディは、最後まで聴こうと思ったの。
だから、やっと最後で来週はもう聞くものがないとなった時がとうとう来たんだけれど、
そうしたら、聖霊集会が始まっちゃってね。
行くことになっちゃったの。
そして、行ってみたら、そこでね物凄いみんなが泣きながら祈ったり、賛美をしたりしていて、
首になにか水が落ちてきたと思ったら、二階席の人の涙だか鼻水だったの。
そうか、ここまで一生懸命に求めるモノなんだ。
これは自分も叫んでみなければならないと思ったの。
そして、主よーって叫んでみたらなんか、違ったのよ」

と、ちーちゃんママはやはり、ちーちゃんのママだけあって、とても情熱的な素敵な方です。

ちーちゃんは三姉妹のご長女で、三姉妹でご両親を摂理に導いて来られたのをお聞きしましたが、
いろいろ、むずかしいこともあったそうで(ちーちゃんがまた記事にして下さると思いますが)
「一人くらい、まぁいいか。(←伝道されなくてもイイかの意)」という思いがよぎってしまうことも少なからずあったそうですが、やはり伝道は、神業、天の御働きなのだ。と、ちーちゃんママのイキサツを伺って痛感しました。

熱心な信仰者であった母を持ったローマの皇帝だったアウグストゥスもその祈りによって翻ったという話が有名ですが、
やはり、聖霊の御働きなのですね。。。
というわけで、我が家族の為にも祈ろうと、ふたたび思うのでした。