おかあさん。

世界でたった一人しかいないお母さん。

私の職場にはお母さんがいっぱいいる。
子供のために、頑張っている。

ウォルミョンドンで先生のお母さんにお会いしたとき、先生の代わりに私に
力強くあたたかく握手をしてくれたお母さん。

日本が韓国にひどい事をした時代を知っていらっしゃるお母さんが
日本人の私に、あたたかく握手をしてくれるのは
先生の代わりに私にしてくれているんだなと感じた。

腰が曲がって、足首もものすごい細いのに、想像を超える力強い温かい握手を今でも覚えている。
この方を通して先生が育てられたんだなと、本当にリアルに感じた。

言葉に表しがたい苦労があった分、深い愛と心情がある方。

先生のお母さんを思い出して、会いたくなった。
私でさえ会いたいならば、先生はもっとお母さんに会いたかっただろうなと思って、
申しわけなくて涙が出て来てしまう。。。

でもきっと、先生のお母さんはその分、祈って欲しいと言われる気がして
先生のお母さんに会いたいと思う瞬間は、祈ろうという心をもらう瞬間になる。

存在の理由。

「自分は役に立たないかもしれない」「誰からも必要とされていないかもしれない」
そんな風に思ってしまうことが、もし億万分の一くらいにわかるかもという方がいたら・・・・。

神様は「あなたが必要だ」とおっしゃっています。

どうやってわかるのか?

息をできる限り止めてから、息をしてみてください。

空気がある事が当たり前に必要だけれど、
あなたが存在することも神様にとって、そのくらい必要だから、
神様が空気があるように地球を作ったそうです。
息を止めてから、空気を吸うと、それをちょっと感じられませんか?

一人が存在するのに、自分の祖先がどのくらいいるか計算した話を少しきいたのですが
数百年の段階でも何千人になるそうです。
一人の人が病気・事故で無くなるかもしれない可能性など考えるともっとまた感慨深いです。。。
もっと小さな身近な単位で考えると、
今日を生きる糧のお米一粒もその一つをつくるのも1年はかかります。

じつは、存在するのに、計り知れない目に見えない連鎖と沢山の時間が必要です。

目に見えない神様は目に見える万物を通して
愛していると伝えていると、さまざまサインを下さっているそうです。

人間が意識をすれば感じられるけれど、たいていは気づかない。。。と。

地球を全部照らすことが出来る太陽の光で、あなた一人を包んでいる。

お母さんが小さな子供を温かな眼差しで見守るように、
神様もそのようにあなた一人を見ているそうです。

愛しているから、空を美しく作ったし、
愛しているから、あなたに必要な水を作ったし、
あなたが生まれてきてよかった。
嬉しい。
と思って、注いでいる愛。

あなたが生きていることの奇跡。

「あなたがいないと私はさびしい。」そうおっしゃる
「愛しているから、生きてほしい。」神様からの伝言です。