<幸せ>は「感じるとおりに」来る。
何が幸せなのか「考える」通りに「感じられる」。
考えとは認識。
考え一つで幸せは来る。
たとえば、重たそうな灰色の梅雨空。
それに対して、澄みきった青空を吸い取ったかのような紫陽花。
青い空を見たいと思いながら歩いていた私に向けて、神様からのプレゼントじゃないかと考える時、自分に向けての神様の愛を感じる。
いつも、どんな時にも「考え」がどうあるかによって「しあわせ」は感じられる。
神様はこの世界を愛でつくられたから。
<幸せ>は「感じるとおりに」来る。
何が幸せなのか「考える」通りに「感じられる」。
考えとは認識。
考え一つで幸せは来る。
たとえば、重たそうな灰色の梅雨空。
それに対して、澄みきった青空を吸い取ったかのような紫陽花。
青い空を見たいと思いながら歩いていた私に向けて、神様からのプレゼントじゃないかと考える時、自分に向けての神様の愛を感じる。
いつも、どんな時にも「考え」がどうあるかによって「しあわせ」は感じられる。
神様はこの世界を愛でつくられたから。
高校2年の夏に3週間だけホームステイをカナダでしたことがある。
その時のおもひで。。。
What’s your religion?
(あなたの宗教はなんですか?)
I don’t have a specific religion.
(特定の宗教は信仰していません。)
「Really?」
めっちゃ聞き返された。
What is the official religion of Japan?(日本の国教はなんですか?)
(あるような無い様な・・・)なんていやーいいのだろうか~と(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)あわ。アワワ
I don’t have a specific religion.
(特定の宗教は信仰していません。)とたどたどしくお伝えした。
「Oh my God(何てことだ。)」
心配された。
人生を生きるのに、思想・理念は必要だ。なんらか宗教を選択することが必要だとお父さんは語っていた。。。
そういうわけで、日本から1か月弱お邪魔しに来た田舎娘の将来を考えていろんな教会へ連れて行ってくれることに・・・
オランダからの移民のホストファミリーはクリスチャンだった。
なので、キリスト教のカトリック・プロテスタントそれぞれの宗派の教会へ毎週連れて行ってくれた。
礼拝することお祈りすること見せてくれた。
「何か」を私が感じたり・考えることが出来るようにしてくれた。
これを「勧誘」という人もいるのだろうか?
私を心配して、私がもっとよく生きることが出来るように心配するココロでしてくれたから、私は「親切」だなと思った。
選べる。考えること。の大切さと、
「日本のふつう」が実は「世界ではふつうではない」ことを教えてくれた。