問題の答えは自分の中にある。

私はどうしても引っかかったところや、自分が納得できない、理解できないということが有ると
明確にしないと気がすまないという、すげぇめんどくさい人だ。

ゆえに相手の言葉と、行ないの不一致が、理解出来ず、気になって詰め寄るようなところがあり

やり取りが破たん気味なことを神様にまず相談して
そして、そのあと摂理人でもあり、
中学時代からの友達にちょっと相談してみた。

その中で

自分が理解出来ないと思う相手にたいして、
より肯定的な考えと言葉で接することが平和の神様の願われていることなのだなぁ。。。と
聖霊様が悟らせてくださるようになった。。。

納得できない言動の相手に問題があるのではなくて、
その相手に対しての自分の捉え方・接し方に問題があったのだと気づかせてもらい、
答えはやっぱり自分の心の中に。
という感じ。

そして、戦うべきもの平和の神様と合わない自分の考えだと改めて見定まり
気づかせてくださり感謝。
悔改め(直すべき所直してより回復)します ┌(`・_・´)┐マケタクナイ!

私たちの戦いは「血と肉の戦い」ではありません。
「兄弟たちとの戦い」でもありません。
ただ「自分のすべきことをして、<自分>と戦って勝つこと」であり、
「<サタンと悪と不義>と競って戦って勝つこと」です。

摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師の御言葉より

作品の笑顔ってどんなものか。

すてきな笑顔はどうしたら出来るのか?

workshopが教会の企画でありました。
企画の目的としては、もっと自分と相手の価値をわかるようにというプログラムですが
一人ひとりの笑顔が作品だという事がわかる内容だそうで

先生のような笑顔どうしたらできるのかな?と常々思っていたのでこの企画は
私に向けての天からの機会のプレゼントだ!!!と思い参加。

参加してみてわかった事。

心からの笑顔が素敵なのだということ。

作り笑いは無理があるなと摂理に来る前から思ってはいましたが、
今自分が心から笑えない理由があるならばそれを解いてこそ、作品の笑顔になれるということがわかりました。

心からの笑顔を作るポイントの一つ

⇒肯定的な考えと言葉がどれほど自分の脳にあるのか。

これは言い換えると、神様の御言葉がどれほど自分の生活・判断の中心にあるのか?
ということだと思いました。

私は自己採点するならば?と訊かれた際
自分が自分でダメ出しをしていて、100点中20点と返答したのですが
「それは、まずいよ」とものすごい心配されました。(-_-;)

沢山、良い考えになる御言葉を聴いていても、自分がどれほどちゃんと受け入れているのかが明らかになる機会となりました(´・ω・`)

神様の愛をちゃんと受け止めて感謝で生きること。
それが、苦い事があっても、屈託ない幼子のような笑顔で神様への感謝で生きる先生の姿。
作り笑いじゃない作品の笑顔の秘訣なのだなと思いました。