罵詈雑言との戦い。

ひさびさに、ののしられました。
「お前」とか「てめぇ」とか、わたしは今どこにいるんだろうと、
仕事中に聴くとは思えないスラングの嵐。聞くに堪えない罵詈雑言。

私が直すべき所は受け取らせていただくとして、やり取りが成立しない会話。。。。
「つかえね~な」と言われたのをこれは契機だと思い
「申しわけないので、別の者からご連絡差し上げますので」と切り出したところ
「にげんじゃねー」とのこと。なら、ちゃんと会話成立させてくださいな~。(○゚ε゚○)プププ-

以前ならば、同じレベルで意味のない戦いをしていただろう・・・・
そして、中傷まがいの言葉に自信を無くしたり傷ついたりしていただろう。

しかし、罵詈雑言も私にとって今は暖簾に腕押し。柳に風。※手ごたえがないさまのこと

神様の側に立った視点になることで勝つことを学んだから傷を受けずに、対処できました。

我らの戦い血によらず。
我らの戦い霊による。

まさにこれ!な状況。この讃美歌はテーマソング♪です。

ちなみに、今回の「神様の側に立った視点」は
罵詈雑言が出てくる頭を持っている方だから、仕方ない~。でした。

聖書でいうところの

マタイによる福音書/ 12章 35節
善人はよい倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。

明日は、仰せつかった調べものを先方にお伝えするため、
さらなる勝利を収めるべく
祈って心を守り、
御言葉からより善なる考えを求めて
自分の考えの粗・悪をいっそう取り除こうと思います~。;+*(★`∪´☆)*+;。

あっという間。

この間までは階段を一人では上がれなかったのに、
力強く一段ずつ上がってきている姪っ子を見て感慨深い。

そして、逐一、見たこと、思ったことを母親に報告している。
時が流れた分、成長をしている姿を見て、このようにすることが私にも必要なんだなと思った。

一日一日、私の肉体は老いるけれども、
内なる人である心考え、そして神様が下さったもう一人の自分である私の霊は、
一日一日成長して、登れなかったところを昇り、克服していくこと。

すべてをともにしようとおっしゃってくださった聖霊様に報告をして、困っていることも相談をして
どうかもっと共にしてくださいと連絡をして、もっと経緯をつくるということ。

目に見える者を通して、このようにこうだと教えてくださったメッセージを心にとめて
1年の締めくくりに向っている晩秋に熱を上げようと思う。