愛したら恥なんてない。

実体がないものに、だまされるのが恥ずかしいと思っていたから
恋愛もののドラマや映画、私はそういうのは鼻から見ないタイプだった。

真実な愛などない。わざわざ騙されたくない。
そう思っていた人だった。

友達に誘われて、ラブストーリー見に行くと(男性でも泣いてしまうという恋愛映画。かの有名なタイタニックとか。だとしても)私には突っ込みどころ満載な話だった。

そんな私が、真実な愛ってものを
何と牧師さんの話で感じてしまった。

青天の霹靂。
真実な愛があるんだこの世に。

そういう愛をした
その人を通して神様の愛を知りました。

隙。

心の隙ほど、気をつけなければならない。
そう改めて感じました。

隙から生じる誤解と、錯誤。

人からアドバイスをもらったのですが、自分の中にある否定的な考えで、
自分のすべてが否定されているかのような錯覚に陥ってしまったのです。

相手の表現の足りなさもあると思いますが、一番は
私がもっと神様が私にいわんとするところは何なのか?を天に確認することが必要だった~と学びました。

出来てないじゃん。だめじゃん。
なにやってんの?
みたいな、詰問はしない神様。

焦燥感と虚無をもよおすつめたーい風のような考えは天ではなくて、地の底の方の住人が蒔いて行く考えであること、またうっかり失念していました。

いかんいかん。

というわけで、今日はもっと肯定的に、天が私におっしゃりたいことを正しく受け取れるように~
天のコーチを受けたいと思います♪