天が導く、主日礼拝の昼下がり。

頑張り屋さんが、涙している姿を見た。

天が見て心痛めているのを感じた。

何で泣いているのか聴くつもりはないが、「一緒にご飯食べてあげて」って神様がおっしゃっている感じがした数人が
聖霊様の導きで涙流す頑張り屋さんを囲む会が主日礼拝の昼下がりに開催された。

色々語り合う機会となった。

それぞれ頑張っているな~と思った。
でも、一人で頑張ったら神様悲しいって思うんだって。
そういう神様一人ぼっちにさせる事件を私もよくしていた~と失敗談を話したり
一緒に何がポイントなんだろうね~とシェアする時間になった。

涙していた頑張り屋さんも、囲んでみた私たち一人一人も、温故知新みたいな発見する時間になった。

対話っていいなと思った。

ちょっとやりたいことがあって、正直なところ自分の都合としては早く帰りたかったけれど、
神様の一言をちゃんと聴いて行なう事ってやっぱり素敵だ。
目に見えない神様が、御言葉で現れて下さるのがhalleluiahだし、
目に見える姉妹を通して神様を感じるのもhalleluiah。
自分の考えではもらえない物をもらえたプライスレスなランチだった。

夢で見た自分の家。

「夢で「自分の人生の家」はどんな家なのか見なさい。」と言われて、
昔見た夢を思い出した。

明るく温かいけれど、
色とりどりの羽が木の枝におりこまれるように一緒に部屋の壁のようになっていて、
鳥の巣みたいだった。。。笑

その夢を見た時、私は摂理に来てまだ2年めくらいの時だった。

温かい巣の中に入れてもらって沢山ご飯をもらっている雛みたいな感じなのかなと解釈をした。
確かにその時は、リアルタイムでインターネットを通して先生が滝のように御言葉を伝えてくださっていた時だった。
一生懸命について行けるように、その時に出来る精一杯のことをしていたけれど、それでもまだ私は雛なんだ~とちょっとだけ残念だったのを覚えている。

あれから10年ぐらいたった今、どんな家になったのか、ドキドキする。。。
もし、家が小さくても、きれいに清潔に整理されてあるように、気を引き締めて自分の直すべき所を直せるように
一日を生きようと思う。