背中を押してくれる一言。

「逃げる」「挑む」

「しんにょう」or「てへん」のひとつの違いで、大違い

 

挑戦しなさい!挑戦すればできる!
<挑戦>は「一度」だけやって終わるものではない。
「何度」もするものだ

キリスト教福音宣教会-摂理 チョンミョンソク牧師による御言葉

一つの絵を描くのにも、字を書くのにも、
作品になるまで数えきれないぐらいに練習し
解るまで命を懸けて聖書の疑問について挑戦された
チョンミョンソク先生の
「何度もする」は深くて深くて、そのパワーがハンパない。

「挑戦すれば出来る!!!」

出来ないのは、挑戦しないから。

挑戦は「一度」するというモノではないんだ。

出来るまで、何度でもするのが『挑戦』なんだ。

チョンミョンソク先生の姿を思い出したら
「やればできるよ。挑戦しよう。」と背中から押してもらう感じがした。

歯を食いしばって、踏ん張ろうと思える一言。

ちょっと、仕事で悔しい思いをしました。

自分の至らなさを目の当たりにした恥ずかしさ70%

人のせいにしたくなる気持ちとやり場のない憤り30%

神様、自分の向き合うべきものと向き合えるように、助けて下さい。
そう、求めていたところ
水曜日の御言葉で、ふんばれる一言をもらえました。。。

 

次元を上げる上では「過程」がある。
山を越え、川を渡る、苦労する過程がある。

これは「次元を上げる上で支払うお金」と同じで、
「次元を上げる上で必要な代価」なので、必ず払わなければならない。

キリスト教福音宣教会-摂理 チョンミョンソク牧師による説教

私が、歯を食いしばって行なってこそ得られる。
そう。
そうなの、そうなの、そのとおり。
ちょっと、凹むこと久しぶりでしたが、どうやって得て来たか再度確認できました。

踏ん張った先にあるモノを見て、今すべきことをちゃんとしよう。
そう気を引き締めつつ、一歩踏み出す力を頂けました。
感謝します。