トラブルに向き合う時、出口が見える。

摂理で、心情トラブル(コミュニケーション不足で誤解が生じたり、すれ違う様)を
経験することは誰しもあると思う。。。

今回、「摂理の筑波大学生」の記事を読んで
本当にそうだな~と深く共感。

何が大事なのか?
その「結局」について、非常にわかり易く、核心をついている内容です。

人対人のトラブルというよりは、神様と自分。

天とのトラブルが解ける時、
地上でのトラブルも解決される。

まさに、
地上で解かれるべきものが解かれたら、天でも解かれる。(マタイによる福音書18章18節)

自分の気持ち的には、トラブルって暗澹たる気持ちになりますが
良くなるチャンス・希望の時でもあります。

なぜならば、考えの癌細胞を取り除くような手術をするような機会でもあるので・・・。

思い浮ぶ聖句があります。

忍耐は錬達を生み出し、
錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。 (ローマ人への手紙5章4節)

自分のリアルな心を神様に告げて報告・連絡・相談しながら
良くなる希望を掴めるように
忍耐・練達の過程が真理の光に照らされているので
希望そのものだと
自分を省みて、そう思います。
halleluiah☆

 

 

力が出ない時にどういう実践をすべきか?の答え。

この一言に尽きる。
と、
この動画で思いました。

[arve url=”https://youtu.be/easVxXDJxzw”/]

ちょっと待った!
<祈り>を諦めるな。
<愛>を諦めるな。
<信仰>を諦めるな。
<万事すべてのこと>を諦めるな。
遅れても、可能性がなくても、
自信がなくても、諦めるな。
残りの力をもって一緒にやろう。  

キリスト教福音宣教会-摂理 2015年1月17日チョンミョンソク牧師による明け方の箴言

残りのちから。

それは
「生きている」それ自体が

力なんだなと
感じました。

「わたし」に働きかけてくださる神様を信じる事。

「神様」を受け入れる時に、奇跡は始まるのだ
どん底からの快進撃は、天と共になのだと
改めて思います。

箴言は、神様からの短いけれども深いメッセージ。

受け取り方は様々一人ひとりあると思います^^

神様のちからを受けて新たに踏み出せますようにご紹介しました^^