おすすめ調味料「やさしいお酢」。

わたしはマリネとか、三杯酢とか、酸辣湯とかお酢を使う料理が大好きなのですが、
いざ自分でつくるとなると、ちょうどいい配合にならなくて不完全燃焼な食事になることがあります。。。
(目分量だからいかんのでしょうね(-_-;)

 

そんなわけで、

ミツカンの「やさしいお酢」を使ってみたのですが・・・

 

 

オリーブオイル大さじ1に対して、
やさしいお酢大さじ5を合わせて
好みの野菜へかけて
混ぜるだけで手軽においしくマリネが作れる~というヾ(。>v<。)ノ゙感動。

酸辣湯も、ラー油とやさしいお酢だけでちょうどよく美味しい。。。ヾ(。>v<。)ノ゙感動。

「ちょうど良い」お酢と甘さのバランス感覚。
このバランスを追究して下さった開発者のみなさん、真にありがとうございます。

自分でもベストバランスを編み出したいものですが
如何せん、早く!おいしく食べたい!!!という
自分勝手な希望をすぐに満たしてくださった「やさしいお酢」の恩恵
ありがたく預からせていただいております・・・・。ヾ(。>v<。)ノ゙

美しさとは調和だと摂理でチョンミョンソク先生から学びましたが、まさに~
美味しさも調和なのだ。
と実感いたしました。

なにかいいレシピが考案できたら
UPしたいとおもいます(^^ゞ

摂理でよく聴く単語:恵み深い。

結構、このワードは至るところで聴くので幸せな私たちだな・・・と思うですが。

ふつうに、日常会話では「めぐみ」とか「めぐみぶかい」とかって言わないので
初めて聴いた時、どういう意味なんだ?
って思いませんでしたか?摂理人のみなさん。

わたしは、いちいち単語とか意味合いとか気になる人なので、
新入生当時、この単語をいかに日常会話で使う単語に置き換えられるだろうか・・・
と思案してた時期がありました。(←あんま意味ないことを大真面目にしてスミマセン)

私が、摂理で信仰生活をしていて感じ得た「めぐみぶかい」という単語の意味は
「神様が与えて下さる喜び」です。

 

平たく言うと、人間的な尺度では得られない喜楽。

 

 

神様と自分。そして、神様の中で共にする兄弟姉妹との和による喜び。

それを体感するときに「恵み深い~」って単語、しっくりするなと思いました。

これは、体感型単語ゆえに
神様を知って信じている人ならば使える単語ですね。

※一個人の勝手な見解なので、ご了承ください。