夜遅く帰ってくる社会人のみなさんにオススメな夕飯。

疲れておなかすいたけれども、重い食事を食べたら・・・
胃の調子が気になる点もろもろありませんか?
とくに摂理人は明け方、お祈りしたい~という思いを実現すべく起きやすくするための食事管理は重要なポイント。。。

そこで
簡単かつ、美味しくヘルシーなメニュー

「湯豆腐」の提案です。

野菜は好みのもの(白菜・キャベツ・人参・だいこん・えのき)なんでもよいですが
はやく食べたい!という場合は火が通りやすいえのき・もやし おすすめです。

作り方
鍋に、お水を入れて
お豆腐と食べやすい大きさに切った野菜たちを入れます。(野菜の種類によって豆腐を入れる前から茹でておくのがいい)
沸騰してぐつぐつ仲良く野菜と豆腐がリズムを刻むくらいになったら
鍋から引き上げて、お椀へ。
味付けは、麺つゆとかポン酢とかゆず胡椒とか
かつおぶしをまぶしながら食べるのもよし。
キムチを入れてスンドゥブ風にしてもよし。

もうチョイ食べたい場合は、お鍋に残ったお湯で卵雑炊をつくったり
キムチと春雨でスープを作るとかも◎

野菜と味付けで何通りも楽しめます。

ポイントは、自分の好みに組み合わせること。
体調に合わせて野菜の種類と味付けを調節すること。

美味しいお豆腐だけでもかなり満足感あるとおもいます☆

神様がくださった食の喜び感謝しつつ肉体をよりよく管理~(*´ω`)~♪

 

 

 

 

おつかれさま。

父が退職をしました。

お花を沢山いただきました。

 

父が40代後半にうつ病になった時、
ちょうどわたしは摂理で聖書を学び、東京へ上京しようとしたときでした。

「生きる意味を知りたい。それを知ることが出来る機会が今だと思う。」
そう話しました。

「そうだな。たしかに、人間にはわからない。」
そういって、送り出してくれ引っ越しも手伝ってくれた父。
メンバーと一緒に共同生活をするようになってからは30キロの米を持ってきてくれた父。
(「米がなくなったら電話しろな」と言ってくれたのが大変ありがたかった。。。)

一度血気にスイッチがはいると大変なことになる父。

今はうつ病も完治したし、孫も生まれて穏やかになった父。

父に先日バイブルスタディを一つ紹介した時に突っ込んで訊いてみました。。。

 

「お父さん、聖書嫌いだって?」

「嫌いじゃないが、気が乗らない。。。」

 

とのことでした。

妹君の情報だと
「信仰とかキリスト教とか聖書とか全部悪く思っている」と言っていたので
ヤハリちゃんと本人に訊くべきだなとあらためて思いました。
4月からは農業大学に行くらしく、面接を受けるそうです。

 

わたしも、主と共に
父の心の畑に少しずつ蒔いたり
お水を上げたりしていけたらと思います。