死活問題な短所。

短所を直せばいいのだ。
短所を直しさえすれば、長所が残る。
そう、主日の御言葉でおしえてもらったのですが・・・・

山梨の交通マナーの悪さは全国ワースト3位に入るであろうと
県内外から認められているこの有様。

この短所をどう直したら何が残るのだろうか。。。

と、T字路交差点を堂々と赤信号で右折してこられた軽トラのオッチャンに
ビビーッとクラクションを鳴らしながら思いました。

オッチャンは私の気迫の入った警笛にビクっとしながら去って行かれました。

あまりにも堂々と赤信号で右折されてくるため、
青信号で発信するこちら側が待つしかない
という、訳が分からない有様は
ほぼ毎日です。

自分中心の運転をするこれが山梨ルール
ほんとうに、見ていて恥ずかしく、県外の方が山梨ナンバーの車に遭遇すると驚くという話を思い起こしてはいつも
申し訳なく。。。。
旧約聖書的な表現をするならば、衣を裂く心境です。

そんな中、破壊力がある交通標語に出会いました。

「ちょっと待てし。ちゃんと見ろし。ゆずってやれし。」
(ちょっと待て。ちゃんと見て。譲りましょう。)

自己中心的な考えにはやはり、威力があるのは甲州弁なのだろうか。
目には目をなのだろうか。

他にも何か、策はないのだろうか。
そう考えながら毎日、車通勤しております。

<短所と矛盾>は「全体の輝き」を失わせます。
と主日礼拝の説教でありましたが、まさに。。。

山梨在住者としては、この短所で死にそうな目に遭うので
死活問題でもあり、かつ
山梨の長所って一体なんなのかも見えにくいので
神様~私もこの地域も、もっと短所をなくせるように知恵と知識・新しい考えをください。
と祈り求めようと思います。

80歳代で現役活躍されている方々の輝き。

85歳の世界最高齢モデル83歳のトップセールスレディの記事を読みました。

 

「85歳・世界最高齢モデル」カルメン・デロリフィチェさん@persol

Woman type
85歳・世界最高齢モデルが語る「愛と感謝」に満ちた70年の仕事人生【カルメン・デロリフィチェさんインタビュー】
BAZZAR
元祖トップモデル、カルメン・デロリフィチェが教えてくれること
ログミー
あなたが自分の船の船長

「83歳の現役カリスマ営業ウーマン」森本早苗さん@マイナビウーマン

Woman type
55年間仕事を続けてきた“83歳現役セールスレディー”の助言「仕事の向き不向きで悩むのは時間の損失でしかない」

マイナビウーマン
「いつでもいい」といわれたら危機感を持って! 80代の現役ポーラレディが教える、愛されるためのヒント

 

お二人に共通しているのは、
今なお、挑戦し続けながら人生を楽しんでいらっしゃること。

その原動力は一体何か?
記者の方々が問いかけていましたが、
それは「考えの次元」ではないかと、第三者の読者である私は思いました。

人間としての輝きはやはり、その内面にあるとお二人のコメントやアドバイスから感じます。

仕事と人生、生きること。
地球上に生を受けている誰もが「生きる」ことをしていますが、一人ひとり考え方・感じ方も違い選択も違ってきますが、よりアクティブな生き方とは考えの質と、次元なのだと痛感します。

人間は『考え』で生きていく。

チョンミョンソク先生が以前おっしゃっていた一言を思い出しながら、お二人から学ばせてもらう記事でした。

またReview的にまとめるかもしれません。

感動したのでメモ✍シェア的にアップしましたφ(..)