あってもしょーもないモノを捨てたイキサツと独り言。

自分を責めても、失敗したことは帳消しにはならない。

否定しても、改善にはつながらない。

しかーし。
責めること、
否定することって
自虐することって

簡単で、
身近にありふれてて
コンビニみたいに当たり前。

自己嫌悪と自己否定、責任転嫁の
トリプルループへ吸い込まれるように入り込み絶望の自暴自棄ワールドへと
いざなわれる。
(自暴自棄が、身に覚えがある面倒なもの同士でよく自暴自棄ワールドを、JJKとゆーてました(笑))

長らくJJKの住人でしたが、チョンミョンソク先生から学ばせてもらって

ナニが自分を辛くさせるのか。
それがハッキリわかるようになりました。

神様は
うまくできることを評価するのではなく

神様と一緒に自分を作ること
ただ神様と共に生きることを願われてる

神様の観点でみて、感じて

「生まれてきたことが奇跡」

それを
あらゆる角度から味わわせてもらう
神様の大きな大きな愛を知るようになりました。

一緒に考えて
乗り越えていこう
手を差し出してくれるその手を振り払ってしまっていた
その分、遠回りした時間のロスを痛感し。
これ以上はカインの性格のさばらせてはならぬ。
そう思っても、
生きてきた時間の分
考えが固まっていて、
砕くのに、削り取るのに
時間がかかっているのは、いなめまへん。
もう自分、無理なんではないだろうか。

そんな思いが生じる時。

天の心情でペンだこ何十回潰しながら
書き送ってくださった
先生の姿

それを思い出すと
諦めちゃなんねえ

ほふく前進でもいい。
前にすすめるならば。

そんな思いを天が与えて下さって

昔よりだいぶマシになった今です。

神様の愛、気づいた瞬間。

御年18歳雑種犬、ぽぽ。

左目のフチに腫瘍持ち。

高齢のため麻酔で安楽死になりかねないため獣医から執刀拒否されました。
なおかつ膿がでているところにハエが卵産み付られるとウジがポロポロ出てくるようになると恐れおののく予見もいただき(T_T)

 

神様にどうしたものかと聴く前に

父が、にわか大工さんとなり

 

まさかの別荘。。。

 

そのとき

神様の愛(T_T)

感じたんです

神様がどれほど私に良くして下さっただろうかと、感謝がたりないこと反省しました。