目からうろこのストレス解消法。

ストレスと向き合い、対処する方法がネットや書店でも目にする機会が多いところから
現代社会はストレスありきとうかがえる。。。
自分自身も、ストレス性の頭痛や体調不良を経験しているのでそういった情報は目に留まりやすい。

ストレスを解消するのには
好きなことをするとか
体を動かすとか、
物事の捉え方を変えるとか、いろいろな提唱があるが
このたび、目からうろこのストレス解消法を伝授していただいた。

ストレスのあるところに黄金の卵があるというのだ。

ストレスによって、いらだちや憤りが生じる。
だから、ストレス=負のイメージが自然と定着していたのだが、
じつはその状況・環境から抜け出すために神様が与えて下さる場合もあったり、
より善くなる機会・もっと良い物を与えて下さる機会でもあるというのだ!

この話を聞いて

ふと、ちょっと前に読んだ
日経woman2016年10月号「働き女子に遅すぎるなんてない!遅咲きキャリアのかなえ方」を思い出した。。。

専業主婦から収納片付けのプロへ転身をした方は
「片づけ下手でいつもイライラしていた」ところから、片づけ悩みで意気投合した中でママ友から収納アドバイスの仕事を知るようになり、整理収納アドバイザー資格を取り、ブログなどで活躍の場を自ら切り開かれたそう。

注目すべきコメント↓

「主婦として苦労した実体験が共感を得た。
悩んだ時間が糧になっています。」

日経woman2016年10月号より引用

ストレスを根本からなくす努力と研究が実を結び、職にもなったという
まさにストレスのあるところに黄金の卵!

このメッセージを伝えるチョンミョンソク先生がストレスの極致にいる状況を乗り越えたイキサツをとおして
教えて下さっているゆえ疑う余地はないのだが、私のストレスからどんな黄金の卵を見つけられるだろうと思った瞬間、
天が思い出させてくださった事例だった。

悩んでいる事、ストレスを受けていることを自分がどう対処するのか。
それが、新しい考え・生き方を得るターニングポイントになるのだと、この「ストレスのあるところに黄金の卵」を実感した。

神様の祝福を受ける秘訣は、神様へのアピール(祈り求め)。
そして、自分の努力。
信仰者はこの2つで行くからまた、ちがった味がある。

信仰の醍醐味は、神様と共に行なう事。
これがチョンミョンソク先生の姿からリアルに今も学ばせてもらっている。

ストレス=負
というイメージではなく、黄金の卵を見つけるチャンス!に変わったこと感謝。

能動的インスピレーションをもらう摂理の礼拝。

チョンミョンソク先生は故郷を神様の作品になるまで開発された方。
それゆえ、その先生を通して「開発」の心得・精神について学ぶ事ができる。

最近、明け方に希望的な力をいただくメッセージがあった。

神様は人間を創造なさって、「行なう楽しみ、行なう喜び、行なって得る甲斐」で生きるようになさった。

創造の喜び、作る喜び、行なう喜びだ。

キリスト教福音宣教会-摂理 チョンミョンソク牧師による明け方の箴言

「行なうこと」で楽しみ・喜び・甲斐も得る。

「行なう」とは無から有をいだすような創造なのだ。

十数年前、わたしは
「自分を変えたい?じゃうちの教会で聖書を学びなよ。」そういう紹介で学び始めた。
当時は、うさんくさ~。
と思いつつも、自分ととことん向き合って、これ以上はどうしようもならない。ということを痛感していたので、
絶望しかないような気持ちでいるよりは、ひとまずちょっと聴いてみるか。
そんな始まりだった。

学んでみて、神様の視点を知るようになったとき
解けない事が解け始めた。
そして、絶望的な自分の心・考えの問題が、改善され始めた。

自分が目に見えない神様を知って行くとき、再生していくのを感じた。
というわけで、今に至る。

「知る」という「行ない」から始まった奇跡だった。
うさんくさいから、やめとこうと思っていたら
今の私はないどころか、存在さえしていないだろうな・・・・。

しかし、最近自分どうだろうか。
昔にくらべて、たしかに様々変わったなぁと思うところはある。
が、しかし、自分の次元でとどまっているかんじ。。。

次の次元、自分の周りの人達・社会に向けてなにか手助けすべきなんじゃない?って
インスピレーションをもらいました。
たーくさん、善くて良いことを教えてもらったのを還元してこそ、ここまで教えて下さった天の愛に報いることだな
そうしみじみそう思いました。

作品を作る時におもしろいように、
生活しながらどんどん行なってこそ
人生がおもしろい。

キリスト教福音宣教会-摂理 チョンミョンソク牧師による明け方の箴言

無から有。
作り出す面白さ。
もっと知りたーい。
新しい次元に挑戦できる力あるメッセージ頂き感謝です!