「しんじゃが」で野菜ピザ。

野菜大好きな私。
料理上手な方に、なんちゃって料理をお出ししたところ
「野菜の美味しさを知っていますね。」と
意外に好評価いただけて好きこそものの上手なれってやつだろうかと
嬉しくなりました。

今日は、家で採れたしんじゃがの男爵をつかって
野菜ピザを作りました。

伝熱にすぐれたフライパンにオリーブオイル敷いて
しんじゃがを輪切りスライスし
にんじんも輪切りスライスで一緒に並べて
その上に旬のトウモロコシ茹でたものをそぎ取って粒状でまぶし
ボリュームを出したくてさらに、キャベツをちぎってふわっと載せて
塩コショウを振って蓋をして5分強くらいそっとしておきます。

にんじんが柔らかめになったところを確認してから
ピザ用ナチュラルチーズをまんべんなくかけて
ブラックペッパーをおいしそうにまぶして

ふたたび蓋をして5分弱。

ヘルシーに甘くておいしい初夏の野菜ピザの出来上がりです。

美味しすぎて、写真撮り忘れました。

やはり、旬の野菜の持つ美味しさ
瞬間の輝きのような味です。

結果と状況は変わらないとしても、心が楽になる方法。

私の労働環境があまり良くない。
どのように良くないのかというと、
支離滅裂なことを提示されているのだ。。。

話が長くならないようにして、なるべく多く受信件数をあげろと
しかし、クレームを出すなと。
支離滅裂ですがな。
と心で叫びつつ、従事していましたが
とうとうその支離滅裂さの影響が身体的不調が出始めており、、、転職を考えるようになって早、半年。
どう考えても、おかしいだろう。
地方の労働賃金が安いから東京から山梨にコールセンターを移す会社が多くある、昨今。
地方の弱みを掴んで、やりたい放題だなと痛感するしかない。
黙って、もうこの職場を後にしようと思っていたところ・・・

あるきっかけを通して、管理職の方と対話するようなった。

会社としては労働環境が、良くないことわかっていても、
親会社に訴えを出すことを出来ないと言われた。

結論としては、想定していた通り。。。。

しかし、真剣に私の意見や気持ちを傾聴してくれる姿で、
だ~いぶ、心が楽になった。
対話って大事だなと思った。

なーんにも解決できてないし、
提案については、はっきり「無理」と言われたので
なんも進展はないのだが、信頼関係が不信から修復に至った感じになり、対話の威力を感じた。

和睦・対話の必要性をチョンミョンソク先生が提示してくださっていたけれど
本当に必要・必須だなと感じる出来事だった。

使い捨ての物みたいな使われ方していること、やるせない。
具体的に天に訴えつつ
労働局や社労士などに相談してみたいと心がメラメラ燃えはじめた次第。。。