美しい空★写真集

 

まっちゃん、空を見るのが好きだ。

これは、朝学校へ行く時に自転車をこぎながら空を見上げたら、あまりにも綺麗だったから、自転車を止めて撮った写真だ。

まるで、右下から片羽が空に広がっているような素敵な雲だった★

 

今日は、日ごろ撮り溜めていた「空」の写真を載せたいと思います!

(●º╰╯º●)

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

空10

これは、放課後に小学校の教室前の廊下から撮った写真だ。

丸付けにつかれて、空を見上げたら、真ん中に飛行機雲が通って、その右と左で雲が完全に裂かれていたから

(面白い!)

と思ってカシャリ★

 

空9

これは、日の出の写真だ。

雲と太陽が丁度重なって、♥の形に見えたので、

思わずカシャリ☆( ̄▽ ̄)

 

 

空6

これは、帰り道に夕暮れの空を見上げて撮った写真。

夕焼け空のコントラストが綺麗だったから、

自転車止めてカシャリ★★

╰(*´︶`*)╯♡

 

空11

これは、大きな顔の男性が左を向いているように見えた雲だったから、思わずカシャリ★

口がちょっと開いてて、目はつぶってます(笑)

(っ’ヮ’c)「おーい何考えてるの~??」

 

 

空7

これも帰り道。

おもむろにスマホ取り出してカシャリ★

夕焼けって、どうしてこんなに心が惹かれるんでしょうねぇ~(*´ω`*)

青空と、夕日の赤に染まっていくあの何とも言えないコントラストが好きデス

 

 

空4

これは、まっちゃんの母校「大阪教育大学」に行った時に、

丘の上でカシャリ★

夕日がまぶしくて、綺麗でした~ヽ(*´∀`)ノ

 

 

空5

これは、ビルの合間から見えた雲が「階段」みたいに見えたから、面白くてカシャリ★

トントントン

どこまで登って行けるのですかぁ??

 

 

空3

これは、何だか物悲しいような、何か起こりそうな空に思わずカシャリ

紫と黄色の夕焼けが珍しかったデス(,,・ω・,,)

 

 

空13

これは、朝自転車をこいでいたら、

左手に「だんだん上にあがっていく階段みたいな雲」が見えたから、

「すごーーーーい!」

 Σ(・ω・ノ)ノ
 ∑(*゚д゚*)

と感動し、思わずカシャリ★★★

 

上に、上に、引き上がっているみたいな雲

これは珍しい!

 

空12

あまりにも不思議だったので、

ずっと立ち止まって見てたら、

だんだん朝焼けに雲が染まって行って、

白い雲が「金色」になった!!!

(゜ロ゜)!

「おぉおおおおおお!!」

スゴイ スゴイ!!

気に入ったので、この写真、ちょっと額縁加工してみました★

 

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

空模様、いつも素敵な瞬間に出会えるので、ついつい見上げてしまいます.+゚ヽ(*`゚ω゚´)ノ.+ィ♪

 

でも、あっという間に雲の形が変わってしまうから、写真撮ろうとしてたら雲の形が崩れてしまうことも多い・・・

(´・д・`)あー

 

そんな中、撮れた写真を集めた「空の写真集」でした~(●´ー`●)ふふっ

 

 

 

 

<カメラ>を持って撮るとおりに、そのまま撮れるように、

<脳>も見て聞いて考えるとおりに、そのまま脳に貯蔵される。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

美しいと思う瞬間をカメラで収めるように、自分の脳にも美しいものを収めたいですね★

 

 

 

 

日本人のように、異邦人だったアブラハム

 

旧約聖書の中で「信仰の父」として大きな人物であるアブラハム

聖書にこのような記述がある。

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

このように、アブラハムは

「神を信じた。それによって、彼は義と認められた」

のである。

だから、信仰による者こそアブラハムの子であることを、知るべきである。

聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、

あらかじめ知って、アブラハムに、

「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」

との良い知らせを、予告したのである。

このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けるのである。

<ガラテヤ人への手紙3章6~9節>

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

ここに出てくる「異邦人」とは??

唯一神=エホバ=神様

を信じていない人の事である。

 

アブラハムの家系は「偶像」を作る家系だったから、父親ももちろん「唯一神=エホバ=神様」を信じていなかった。

(信じていたら偶像を作らないよね~)

そんな環境の中で生まれたアブラハム。

そんな彼が神様の存を知り、

「神を信じた。それによって、彼は義と認められた」

のである。また、

神が異邦人を信仰によって義とされること

と聖書に書いてあるように、

「唯一神を信じていない異邦の人も、信仰によって救われる」

のである。

神様は「信仰」をどのようにみられるのか?

アブラハムの行いを見たら分かる。

アブラハムは絶対に神様を信じたことで神様に認められた人だ。

自分自身の考えよりも、「神様の考え」を最優先にして行った。

 

神様がアブラハムに、

「あなたの唯一の子どもイサクを捧げなさい。」

と仰った時も、とても愛している子どもで、自分の考えでは到底できないとしても、その考えを置いて子どもを捧げようとした人だ。

アブラハム3

@catholicuwajima

神様は、ひたすら神様の言葉を信じ、自分の考えを捨てて行うアブラハムの姿をご覧になって、

「あぁ、この子は私の考えを何よりも大切にして行うのだな。」

と、その「信仰」を認められたのだ。

(この後、神様はイサクを殺そうとしたアブラハムに「あなたの信仰は分かった。もう充分である。」と仰り、イサクを捧げさせるのをやめさせられる。)

 

どうしてアブラハムはそこまで出来たのだろうか??

神様は「考えの次元」が高い事をはっきり分かっていたし、

「自分の考える良いもの」よりも「もっと優った良いものを神様が下さる事」を分かっていたからできたのだ。

 

人間の考えには限界がある。

それを超える為には、人間よりも高い次元の「神様の考え」を受けないといけない。

そのために神様が送って下さったのが「キリスト=救い主」だ。

キリスト4

@jintano

キリストに会ってこそ、私たちは人間の限界を超えて、真の意味で「自由」を得る。

 

聖書にはこう書いてある。

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

あなたがたが召されたのは、実に、自由を得るためである。

ただ、その自由を、肉の働く機会としないで、愛をもって互に仕えなさい

律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」というこの一句に尽きるからである。

気をつけるがよい。

もし互にかみ合い、食い合っているなら、あなたがたは互に滅ぼされてしまうだろう。

肉の働きは明白である。
すなわち、
不品行、汚れ、好色、 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、 ねたみ、泥酔、宴楽
および、そのたぐいである。
 
このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、
愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制
であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
もしわたしたちが御霊によって生きるのなら、また御霊によって進もうではないか。
互にいどみ合い、互にねたみ合って、虚栄に生きてはならない。

<ガラテヤ人への手紙5章13~25節より抜粋>

 

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

 

たとえ日本のようにキリストを信じる人が国民の1%にも満たない民族だったとしても、キリストに出会い、その御言葉を聞いて神様を正しく信じ、「御霊の実」である愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制を行いながら生きるならば、聖書に出てきたアブラハムのように「信仰によって義とされ、真の意味での自由を得る」人生になるだろう。

 

この聖句は、異邦の地のような日本民族にとっても、希望的な聖句だなぁと思ったまっちゃんでした★

 

生活の中でもっと9つの「御霊の実」、結びたいッス!ヽ(*´∀`)ノ

 

 

自分の体質を悪く作っておいたら、その運命が、自分が好きな悪い世界に傾いて生きるようになる。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

<考え>によって「一日の運命、一生の運命、霊の永遠な運命」が左右される。

だから<考えの絶対者神様>を頼って<神様の考え>どおりに生きなさい。

そうしたら絶対失敗しないで、地獄に行かず、永遠な天国に行く。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net

 

 

 <天国>に行くか<地獄>に行くかは、

「自分の考えと行ない」で左右される。

鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net