<幸せ>は「感じるとおりに」来る。

何が幸せなのか「考える」通りに「感じられる」。

考えとは認識。

考え一つで幸せは来る。

たとえば、重たそうな灰色の梅雨空。
それに対して、澄みきった青空を吸い取ったかのような紫陽花。
青い空を見たいと思いながら歩いていた私に向けて、神様からのプレゼントじゃないかと考える時、自分に向けての神様の愛を感じる。

いつも、どんな時にも「考え」がどうあるかによって「しあわせ」は感じられる。
神様はこの世界を愛でつくられたから。