修了式が終わり、学校も子どもたちが修了して、ガランとなった。
先生たちは、[春休み]とは言うものの、年度末の事務処理と教室や書類の後片付け&年度始めの事務処理と教室の準備でほぼ学校に来る。
今日も、春休みに出勤してる先生と一緒に教室で弁当を食べた。
お師匠と同じくらいの、60~70代の超ベテラン先生。
まっちゃんに色々人生の中で起こった面白い&悲しい&過激&驚きのエピソードを話してくれた。
その中で、
「自殺しようとした。」
という衝撃の告白を聞いた。
(もう、人生ここまででいい。)と、自分で自分の人生にピリオドを打った時があったと。
しかし、自殺しようと向かった場所で 見知らぬ人に声をかけられ、その人と話す中で 自殺しようとしてた考えが薄れたそうだ。
まっちゃんは、その話を聞きながら、
(ああ、人を通して神様が働かれたんだな。)
と思った。
いつも、命を一番愛して大事に守っていらっしゃるのは神様だ。
お師匠も、若い時に 自殺 しようとして、神様に命を救われたことがあると教えてくれた。
自分自身に落胆して、人生を諦め、走っている列車から飛び降りようとした 瞬間‼‼
ぐいっ
と誰かに強く後ろに引っ張られて、飛び降りれなかったらしい。
驚いて 後ろを振り向くと、そこには・・・
誰もいなかった。
お師匠「もしかして神様が助けて下さったのですか?」
神様 「そうだ。」
このように、神様は感動を通して、肉体に衝撃を与えて、人を通して、私たちの命を守って下さっている。
そう教えてくれたのはお師匠だった。
いつも命を助けて下さっている神様に 心から感謝だ☆。.:*・゜
私たちが気づかなくても、神様が命を守って下さったことがたくさんあるんですね。
本当にそうなんです!!
守って貰ってるのに、気づいて貰えないのは悲しいですよね〜。
沢山気づいて、感謝したいなと思っています☆。.:*・゜