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つぶやき
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誰が何を言っても何故、信じられるのか。
もともと、私は自分含めて人間不信となって、生きる希望も力もなくて、死ぬのが得策だと思えるような有様だった。それは、家族という最小単位の社会での体験をもとにし…
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陥れる祖母のおかげだと思えた日。
ご近所や親戚に、接するときと家族(とくに嫁である母へ)に対するときの言動が全く異なるというか、母にキツイ当たりを日常的にしている本人なのに、むしろひどい仕打ちを…
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セイタカアワダチソウの濡れ衣から学べることが意外にある話。
秋が始まり、朝と昼の寒暖差も野の草のメンツも明らかに秋を感じる頃にセイタカアワダチソウの鮮やかな黄色がちらほら見えるようになります。この草は…
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赦すことは自分にはできない。
コロナ対応における母との確執は、まだ続いてます。なにより今回において傷ついたのは「嘘をつかれたこと」が大きかったのですが、しかし、その嘘はじつは…
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嫌なことがあっても、落胆しても、・・・良い人生だと言える。
昔は、嫌なことがあったら落胆したら、負のループというか奈落の底へスパイラルで降下していたものだ。理由が環境や他者であれ、自分自らであれ、結局は…