「繊細」ってナイーブみたいな印象を持っていたが、忍耐を底力として尽力を座右の銘にするような
成功をするための秘訣なのだとこの御言葉で学んだ。
「繊細にやりなさい。やる時にやりなさい。束ねてあげ、縫ってあげなさい」
摂理 キリスト教福音宣教会 鄭明析牧師2016年8月21日主日礼拝説教
今日、目が覚める寸前に夢の中で誰かが
「繊細さとは目的を成すための力・要素だ」と言っていた
それで、繊細さについて1日中考えて過ごすことになったのだが・・・・
繊細さ。
それは、目的を成すために必要なことをキチンとわかってちゃんと行なうことだとおもった。
言い換えると、わかっているつもりではなく、わかったから行なう・わかったことを行なって
目的を成すための過程を成すようなものだと思った。ゆえに、[繊細さ]が抜けた場合は失敗する。
細かい必要な過程をキチンと経てこそ針1つができるように
自分がすべきことについてもそうだということ。
根本を掴みながらも、裂いてみること。
限られた時間の中で最高に目的を成すために、どうすればいいのか
今週もっと研究していこうと思った。