一週間ほどお師匠の故郷「月明洞(ウォルミョンドン)」に滞在していたが、様々な所で必ず目に入るのが「」の石だった。
今回、お師匠が故郷をたった1人離れてソウルに上京した時の心情を知りたくて、お師匠が育った故郷「月明洞」に行ったが、行くところ行くところにの石が出るわ出るわ・・・(* ̄□ ̄*;
(これでもかぁ~~~~!!)
・・って言うくらい、強調して神様が「💛」の石を見せて下さったように感じた。
山道の中、一日の間に見つけた石たち
↓ ↓
手の平くらいのの石。
反対向いたの石。
暗い日陰にあったの石。
明るい日向にあったの石。
沢山の石にまぎれてこっそりあったの石。
道端にポツンと一つだけあったの石。
少しピンクかかったの石。
一日だけでもこんなにハートの石を見た。
今回、持って帰って来たのは、このの石!
何か、手書きっぽいの形が素敵で気に入った(´ω`★)
ハートの形が手書きっぽくないですか??
@chicodeza.
ハートの石三昧で、
(あぁ、お師匠は「神様に向かう愛」ただ一つを持って故郷を離れたのだなぁ)
と思った。
お母さん、お父さん、兄弟に向かう愛情が誰よりも深いお師匠だからこそ、家族を置いて都会へ一人旅立つのは「断腸の思い」だっただろう。
そんな中でも、お師匠の背中を押したのは、「神様に向かう愛」だったのかな。
聖書の<コリント人への第一の手紙13章13節>にも、
「もっとも大いなるものが愛である」とあるが、
「最も大きな愛」である「神様の人類に向かう愛」を悟ったお師匠は、
「神様の心情」を受けて、故郷を去り、一人ソウルへと行かれたのだろう。
また、「愛は全てのものを結ぶ帯だ」と聖書にあるが、
お師匠の教えて下さった「神様の愛」に出会って、
「真実に変わらない愛」の世界を知る事ができるようになった。
人の愛は限界があり、
変質もする。
しかし、
「神様の愛」は「永遠に変わる事のない最高の愛」だ。
聖書にはこう書いてある。
愛は偉大であり、
愛は情深い。
妬むこともなく、
誇ることもなく、
自分の利益を求めない。
全てを信じ、
全てを望み、
全てを耐える。
愛はいつまでも絶える事が無い。
<コリント人への第一の手紙13章より抜粋>
<愛>が「真理」だ。
<真理で愛を行なうこと>が「真理」だ。
<愛>の中にすべてが入っている。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net