日常&私の思い

ステキなおはなし 「きつねのおきゃくさま」

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娘の国語の教科書に、素敵なお話があります。
「きつねのおきゃくさま」(あまん きみこ作)
というお話です。

むかしむかし、はらぺこのきつねがいました。
やせたひよこが歩いてきて、がぶりとやろうと思ったが、
太らせてから食べようと考えました。

ひよこを家につれてかえったきつねに、
「きつねお兄ちゃんって、やさしいねえ。」と
ひよこが言いました。

きつねは生まれてはじめて「やさしい」と言われて、
すこしぼうっとなりました。

ひよこは丸々太ってきました。

そしてある日、やせたあひるに会いました。
ひよこは「きつねお兄ちゃんちにおいで」と言います。
あひるは「がぶりとやられるよ。」と言います。
「ううん、きつねお兄ちゃんはとっても親切なの」
そうひよこが言っているのを、きつねがかげで聞いて、
きつねはうっとりとしました。

あひるも育てることになりました。
そして同じように、うさぎも仲間に入りました。

ひよこも、あひるも、うさぎも、みんな丸々太ってきました。

きつねは、三人を神様のように大事に育てました。
そして三人は、「神様みたいなお兄ちゃん」の話をして、
その話を聞いて、きつねはぼうっとなりました。

ある日、おおかみが丸々太った三人を襲ってきました。
きつねの体に勇気がりんりんとわいてきて、
きつねは三人のために戦いました。いさましい姿で。
おおかみはとうとう逃げていきました。

その晩、きつねははずかしそうに、笑って死にました。

丸々太った三人は、世界一やさしい、親切な、勇敢な、
神様みたいなきつねのために、涙を流しました。

そういう、お話でした。

最初は、ひよこをがぶりとやろうと考えていたきつねが、
ひよこからの「やさしいねぇ」という一言で、
心が変わっていきます。

最初は、神様からずっと遠かったきつねが、
だんだんと「神様のようなお兄ちゃん」に変わります。

自分のエサにしようと思っていたひよこを大事に育て、
あひるも、うさぎも大事に育てたから、食べるものがなく、
体は弱っていただろうに、最後まで三人を守りました。
三人を愛して、三人のために生きたきつね。

きつねの心が変わったように、人の心も、何かのきっかけで
変わることができるんだと思います。
何かのきっかけで、ずっと眠っていたものが目を覚まして、
心と生き方が変わっていく・・・

私にとって、そのきっかけが<御言葉>でした。
<御言葉>で、「神様のような心」がひとつひとつ生き返って、
心も生き方も、変わりました。

まだまだこれからだけど、いつか「神様のような心」を持った、
「神様のようなお母さん」になりたい・・・
そう願って、今日も御言葉を学んで自分づくりです☆

このお話を読んだ子供達も、いつか自分もきつねのように、
神様のような人になりたいなと思ってくれたら・・と願います。

そんな子供達が、いつか必ず、御言葉に出会えますように。
「神様のような人になりたい」夢が、きっとかなえられますように。

 

この記事を書いたブロガー

シロ
東北在住。9歳の娘のおかあさん。
結婚してから摂理に出会いました。
いつか主人にも御言葉伝えたいな☆
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シロ

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東北在住。9歳の娘のおかあさん。
結婚してから摂理に出会いました。
いつか主人にも御言葉伝えたいな☆

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