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確定拠出年金ってご存知ですか?

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突然ですが、確定拠出年金って、ご存知ですか?

 

今年から個人型の確定拠出年金で、加入対象者が拡大され、話題になりました。

iDeCo(イデコ)という愛称がついています。

 

もうすぐ新年度、社会人になる方は是非知っておいた方がいい知識だと思います。

会社で企業型確定拠出年金制度が導入されているところも多いです。

 

 

一応、私、お金の専門家なので、参考になればいいなと思って書いています。

 

 

そもそも、確定拠出年金とは。

あくまで年金制度の一つです。

国民年金や厚生年金・共済年金を補完する目的で設定されました。

 

毎月一定の金額を拠出して、個人ごとに運用内容を選んで、それを一定の年齢(60〜70歳)になったら、年金として受け取ることができるというものです。

 

ポイントは、運用内容(株、債券、REIT、国内・海外の別など)を自分で決められるかわりに、運用が悪いと貰える年金の金額が減ることもあるということ。

もちろん、逆に運用がよければ年金の金額が増えます。

要は運用リスクは個人に帰属するということです。

また、拠出したお金は原則として60歳になるまでは引き出せません。

 

あと、税制面で優遇が受けられます。

まず、拠出した金額は所得から引くことができるので、所得税の減税効果があります。

運用益についても非課税となります。

通常、有価証券で運用して利益が出ると、運用益に対して20.315%税金を払わないといけません。

 

運用内容は適宜見直し可能です。

 

じゃあ、利益は出るものなの?という声が聞こえてきそうです。

 

一定金額を毎月積み立てていくことになるので、ドルコスト平均法の効果が得られると考えられます。

同じ金額で値段が変わるものを毎月買うと、高いときは少ない口数を買い、安いときは多めに口数を買います。

そうすると、取得コストを低くならしやすい状態になるので、比較的利益が出やすい状況になると考えられます。

 

長期間続ければ続けるほど、利益が出る確率は上がっていくと思います。

 

ちなみに、参考までに私の場合。

ハイリスク、ハイリターンなので。

外国株や外国債券を中心に運用しています。

 

しかし、私、偉そうに説明していますが、本当はそんな立場にはありません。

運用知識皆無の入社当時に本当にテキトーに資産配分を決めて、そのままです。

そんな私ですが、あくまで今の時点でではありますが、結構利益が出ているようです。

リーマンショックとか超安いときがありましたので。

評価損が出ているときも長かったんですが、リスクをとってよかったなと思ったりしています。

 

あくまで、老後のためのお金の制度です。

普段から意識する必要はないと思います。

 

死ぬまで、現役で働くぞっていう方は参考までに。

この記事を書いたブロガー

さくら
九州大学卒。既婚。
福岡で会社員として働いています。
お金と経済にちょいと詳しいかな。
趣味は街歩きと乗り鉄。
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さくら

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