直接見る事がいかに大事か、ということですが。
直接会って、話すこともいかに大事か。
それを感じる出来事がありました。

直接会って話せない仕事柄の分、
最大限、「良いやりとり」ができるように工夫をしなければと思う最近でもあり、
チョンミョンソク先生が、より伝わるように「伝える」努力を惜しまない常により良く変化されることの
すごさも改めて感じる今日頃でもあります。(3年前の説教原稿を読み返して感じました)

また、直接会うことも顔合わせることも大事ですが、ただ会うのではなく
心が通うように努力することもその分、比例するのがなおよい。
先生が常に聴き手の心を考えながら、もがきで原稿を書かれているのかもしれない姿を感じられ、そう思いました。