飛べない鳥という形容を時々される、penguin:ぺんぎん。

漢字では「人鳥」と書くように、氷上を歩く。
時々、滑って移動もするらしい。
歩き方や群れで一列に動く姿、確かに人っぽい。

 

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生きるために、海中で魚を取って生きる生態になった、ペンギン。
だから、海の中で飛ぶように泳ぐ。

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速い。。。

鳥は飛ぶから鳥だ。
というイメージで見ると、ペンギンは飛べない鳥となるけれど、

「生き方」はその特性でみると、「飛ばない鳥」なだけ。

見る側の観点・思い込みなだけなんだと、気づいた。

そして、最近聴いた、明け方の箴言を思い出した。

人間も「生まれ持った核」がある。
各自それを見つけて開発し、宝として貴重に思って希望で生きなさい。
それを出して見せれば、誰にも見くびられない。

<核>は「自分だけが持っている特性」で、「神様がくださった宝物」でもある。

 

飛べない鳥のような自分、見くびられる事、ものすごい慣れっこだけれど、

生きるために、「神様がくださった宝物」自分の特性を見つけよう。そう思った。